2010.07.08 Thursday 02:39
子供のころは天気を気にしながら、七夕を指折り数えて待っていましたが、今年は気付くと当日でした。
10か月の息子にも雰囲気だけ伝えようと、笹もどきを作りました。
といっても笹はないので、自宅で伸び放題に伸びていたアスパラの先。短くカットして花瓶に挿し、折り紙でちょっとだけ飾りをつけ、短冊を吊るしました。
夕飯は酢飯に錦糸卵とバラ風に巻いたスモークサーモン、星型で抜いたニンジンを乗せたもの。ロールケーキも焼きました。季節の行事は、何となくお祝いムードを味わいたくなります。
折しも実家の父から、息子に木で作ったフォークが届きました。植林や森林活用などのボランティアをしている父が、活動の中で手作りしたものです。使うのはもう少し先になりそうですが、嬉しいプレゼントでした。
新潟市近郊の空は曇りがち。ちょっと残念な気持ちになりながら、空を見上げました。

季節の便りauthor :
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2010.07.05 Monday 08:38
折り込みチラシで、ルワンダのミュージシャン、ジャン・ポール・サンプトゥのコンサートが新発田市で開かれるのを知りました。
サンプトゥは名前しか知りませんが、ルワンダでアフリカのグラミー賞にあたる賞をもらったことがあるミュージシャンです。内戦で家族らを殺され、その悲しみから立ち上がった人であることは、以前新聞で読みました。今年は日本各地で音楽とダンスパフォーマンスのコンサートを開いているようです。
今回、チラシを見て、家族を殺したのが幼馴染であったことを知りました。その幼馴染を許すことでその状況から回復し、音楽界に復帰を果たしたーとチラシのプロフィールは伝えています。
ルワンダといえば、恥ずかしながら内戦と、ホテルの支配人が難民1200人余りを助けた実話がモデルとなっている映画「ホテル・ルワンダ」程度の知識しかありません。
現代日本からは想像もつかない内戦の残した傷跡、「許すことによって」立ち直ったサンプトゥの生きざまー一体、どんな音楽で表現されるのでしょうか。
2010.07.03 Saturday 18:27
実家の父がいろいろ詰め合わせた荷物を送ってくれました。
自家栽培の野菜や家人の好物のチョコレート(・・・)などに混じって、今回の目玉は「一夜漬けのもと」。
米麹がベースのもので、ごはんと水を混ぜて、野菜を漬けておけばいいというお手軽タイプ。
漬物は独身時代にぬか漬け作りになぜかはまり、知人の料理研究家に教えてもらってしばらく漬けていましたが、いかんせん、一人では漬けても消費できず、やむなくやめました。結婚してからも家人が漬物を好まないので、買うことも作ることもなかったのですが、これを機にまた始めることにしました。
さしあたり漬けたのは、父が作った立派ななすときゅうり。半日ほどで食べられるようなので、明日が楽しみです。ただ本格スタートするまで野菜くずを入れたりして「育てた」ぬか床に比べると、お手軽過ぎる感もありますが・・。
以前にも書きましたが、新潟市や近郊では漬物文化が盛んです。これで「デビュー」し、来客にも出してみようかと、ちょっとわくわくしています。
今日の料理author :
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2010.07.02 Friday 19:48
私の携帯の機種変更ができるか調べていた家人が、「携帯のコンテンツ料取られてるよ」と言いました。
できれば携帯は持ちたくない私。離れて暮らす両親や姉との連絡用に、しぶしぶ持ち続けていて、通話とメール以外の機能は求めていません。料金明細も、総額が少ないので、あまり注意を払っていませんでした。
家人の調べによると、コンテンツ料を取られているのは、2003年秋以降、3つのサービス。そういえば、出張先で調べ物ができず、やむなく携帯で時刻表や乗り換え案内が検索できるサービスに加入した記憶が。月数百円ほどで、すぐに解約しようと思い、忘れていました。
月々数百円×12カ月×7年=・・・。
2003年からのコンテンツ料。一体、無駄なお金をいくら使ってきたのか、自分に呆れてしまいました。
それ以降、ほとんど携帯でネットをしないので、気付かなかったというわけです。
あくまで不注意な自分のせいですが、加入後にメール等で通知・連絡がくるわけでもなく、なかなか気付きにくいこの仕組み。あなたは大丈夫ですか?
2010.06.29 Tuesday 09:59
という小難しげなタイトルの割には素朴な話です。
新潟市内に住む友人の強い勧めで、幼児食の本を1冊買いました。料理の本を買うのは久しぶりでした。
というのは、複数のインターネットの料理サイトのヘビーユーザーとなり、料理の本を買うコスト、本棚に占めるスペース等が少々、惜しくなっていたからです。
作りたい目当てのメニューのレシピを検索すれば、まず情報がないということはありません。今は伝統食のレシピも増え、「うちの料理上手のおばあちゃんの○○」などというメニューも散見されます。
しかし目的をしぼった情報は簡単に得られるものの、そうでない「無作為」からの発見が少なくなっていることに、この本を読んで気付きました。料理サイトを見ているだけではあまり気付かない、あまり関心を持っていなかった幼児食の理念や効率よく家事を行うポイント等に言及され、面白かったのです。
その気分をたとえるなら、ネットで目的の本を買うだけでなく、たまには本屋をぶらついてみることの大切さに似ていると思いました。
つい興味関心をしぼった状態で、情報の「一点取り」をしているのではないかー
ネット中心の自分の環境にそんなことを思いました。
2010.06.27 Sunday 18:18
息子が9カ月になり、食べられるものが増えました。
離乳食は一日3回になり、ぐっと使える食材が増えたので、とても楽です。
主食もおかゆ、ソーメン、パン、うどんなどとバリエーションがきき、今日はマカロニに挑戦しました。
小さく砕けば、たいていのものは、抵抗なく食べられます。
離乳食の目安は、数年前に厚労省の基準が大きく変わり、それに伴って自治体の子供関係の部署の指導もずいぶん変わりました。
一言で乱暴にいえば、アレルギーの懸念から、急いでいろいろな食材を食べさせない方向になりました。離乳食の開始もゆっくり、本人のペースで、ということが強調されます。
しかし、一世代、二世代上の方々にお会いすると、漬物からケーキ、ジュースまで、「もう食べられるわよ」と何でも食べさせてくださろうとし、これがなかなか大変です。あまり神経質にならないようにはしていますが、未熟な消化器官にはちょっと荷が重く見えることがよくあります。
いまどきの母親には共通の悩みらしく、「おばあちゃんがお菓子を食べさせちゃって」などという話をよく聞きます。お菓子など無理に食べなくていいもののスタートは、できるだけ遅くしたいのが当世親心。
子育てが時代とともに変わることを、実感しています。
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2010.06.25 Friday 18:10
成長著しい我が家の息子。早いもので9カ月になりました。
つかまり立ちも日に日に安定感を増しています。
少し前までは立って得意そうにしていても、座ることができずにふぇーんと泣いて崩れ落ちていましたが、座り方を覚えたようで、手をついて片足ずつ座ることもできます。
私の携帯電話をいじっているうちに発信履歴の番号へ勝手に電話をかけていたり、部屋のあちこちのものを引っ張り出してはそのへんに広げ、室内はカオスの様相ですが、それも成長と思うとうれしいものです。
パンパンと拍手をするのが得意で、周りの人に褒められると得意になって、キャーキャー言いながら手をたたき続けています。
言葉はわからなくても、ほめられているのが、魂でわかるのだと思いました。
人はこうして成長していくのだと、半ば感慨をもって眺めています。
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2010.06.24 Thursday 06:26
グルテンミートを初めて食べました。
家人が健康関係の通販でまとまった買い物をし、ポイントで送料込み1000円分ぐらい好きなものが買えるというので、探索したら商品にグルテンミートがありました。新潟市のデパートでも以前見かけたことがありますが、そうたくさん流通しているものではないようです。
小麦を肉のように加工したものです。ベジタリアンの人やコレステロールに気を使っている人に一定の需要があります。
小麦くささがある、と聞いたので、にんにく、しょうが、ごま油、醤油、酒をもみこんでしばらくおき、卵と片栗粉+小麦粉の衣で揚げて、唐揚げ風にしました。
お肉じゃないよ、魚でもないよ、と家人に出したら、しばらく首をかしげてましたが、「肉っぽいね」と言っていました。
ちなみにこちら、200グラムの1缶で350円ほど。通販だと送料もかかるので、もう少しお手頃にあちこちで流通すれば、今は健康に関心の高い人が多いので、結構売れるのではないかなーと思いました。
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2010.06.20 Sunday 10:48
昨日、床ふき掃除をしていたら、ぎょっとする数のアリの大群が、家の中を行進していました。
去年もこの時期に、玄関わきからゾロゾロと侵入し、テープでふさいでもダメ。かといって何をするわけでもないのに巣ごと殺傷するのも後味が悪く、放っておいたらいつの間にかいなくなりました。
しかし今回は、いつの間にかいなくなるのを待てない数。
とりあえずビニル袋に集めて外に放すーを繰り返していました。
家人は最初「入ってきたんだから、そのうち出ていくんじゃないの」と言っていましたが、絶望的な私の様子を見て、ネットでいろいろ調べたところ、梅雨の時期に家の中にアリが増えるのはよくあることだそうです。新潟も梅雨にさしかかり、アリも暖かくて動きやすいのでしょうか。
灯油をしみ込ませた布で床をふくとか、プチプチ殺していくと「危険エリア」とアリの仲間の中でマーキングされていなくなるーとかネットにはいろいろな情報があったそうですが、とりあえず家の中を大掃除しました。
侵入経路の一つだった冷蔵庫の後ろには、ぎょっとするくらいごみがたくさん。
思いがけず家の中がピカピカになりました。
これもアリのお陰ーと感謝しつつ、でも侵入防止スプレーをところどころに吹きかけて、様子を見ています。
2010.06.16 Wednesday 18:06
何年か前から、仏壇やお墓に供えるお花にバリエーションが出てきたように思います。
多くは日本の場合、供花=仏花であり、主に和ギクを中心とした花々でしたが、近年はスプレーギクを始めとした洋風ギクのほか、バラやカーネーションなどもよく墓地などで見かけます。
故人が好きだったお花を供えるのもまたよし、という風潮に加え、和室の減少、仏壇のインテリア化、洋風化など生活様式の変化も一因だと、花売りの人に聞いたことがあります。従来の和ギクを中心としたいかにも「仏花」は、日常的に家にあるには辛気臭く感じる人もいる、とも聞きました。
私は墓参に行くときは、墓地にしっくりくる気がしてほぼ仏花のセットを選びますが、そうこだわりはなく、時々、目についた季節のきれいな花を買うこともあります。
そんなことを考えながら、先日の主人の祖母の命日には、芍薬をお供えしました。濃いピンクというか、紫というか、鮮やかでとてもきれいです。写真でしか知りませんが、華やかで芸事がとても好きだったという主人の祖母に、「立てば芍薬」のイメージで飾ってみました。供花も先祖との会話のように思うと、ちょっと楽しみが増します。