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新潟県新潟市・新発田市の印刷会社・(株)福島印刷のブログです。

B級グルメ

「石巻焼きそば」を食べました。宮城県石巻地方の名物です。
食品を購入している宅配のカタログに載っていたので、セットを買ってみました。
麺は二度蒸しされて茶色いのが特徴。だしスープでいったん蒸したあと、さらにウスターソースのようなソースをかけて食べます。トッピングは天かすと目玉焼き。
だしスープに複数の魚のだしが使われているのは、海の町だからでしょうか。二度蒸しされた麺がスープを吸収し、天かすもしっかり液体を吸い、濃いめの味でした。
昨今、こうしたB級グルメが注目を浴びています。コンテストの開催などが一助となっていますが、B級グルメのもつローカルなにおいが、人々を引きつけているように思います。例えば北海道の鉄鋼の町・室蘭にはカレーラーメンがありました。同じく新潟で金属工業の盛んな三条でもカレーラーメンが名物です。もちろん知名度が上がったのは商工会などによるプロモーションがあったからこそですが、一説によれば、寒い中、労働に従事する人たちが、濃く、体の温まる味を求めたからこそそもそも受け入れられたと言われています。食文化には必ず背景があります。
地方への回帰、というには言い過ぎかもしれません。でも人は、地方固有の文化に触れることを、本質的なところで求めている気がします。焼きそば

今日の料理
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お菓子日記

ここ数日、憑かれたようにお菓子を作っていました。こういう時期が時々あります。
まず生クリームと水あめなどを気長にレンジにかけて作る生キャラメル。味見が止まらず、危険でした。次に冷蔵庫にあったクリームチーズを使ってベイクドチーズケーキ。小麦粉の有無や卵の量などいろいろ試しましたが、今回の配合が一番はまりました。同じくある材料を使ってできた芋ようかん。ホットケーキミックスと板チョコで作る安価なチョコケーキ。
最近はなんでもレシピがネットに載っているので、つい家庭ではできないと思い込んでいたお菓子に挑戦したくなります。
そんな中、知人からおいしいプリンをいただきました。
新潟市の近郊にあるお店のもので、近いにもかかわらず存在を知らなかったので「青い鳥」を見つけた気分です。
容器は燃えるものを使用、ギフトバッグも再生紙を利用しているのも、心遣いが感じられました。
最近、外食はめったにする機会はありませんが、プロのつくったおいしいものを味わうと、また作る活力が湧いてきます。
しかしおやつを食べる「可食家族」は、私と家人の二人だけ。消費先を見つけないと危険なことになりそうです。
今日の料理
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おもちゃ

新しいおもちゃが届きました。
といっても、息子のではなく、私の。
ベルギーワッフルのメーカーです。
以前からほしくて、頻繁にネットで見ていたのがあまりに物欲しげだったのか、家人が買ってくれました。
ワッフルメーカーには、ホットサンドと一体になっているものなどさまざまありますが、これはIHコンロに直接かけて使うタイプで、比較的リーズナブルでもあります。
何年か前にやたら流行したワッフルですが、生地はイーストを混ぜて作るパンのようなタイプが一般的です。早速、焼きました。
ところでこのワッフルメーカー、届いてから知ったのですが、新潟・燕市の会社が製造したものでした。
燕や三条は金属加工業が盛んな「金物の町」として知られていますが、これもその技術を生かした商品のようです。そう思ってみると、ワッフルメーカーの金属の光沢がとても光って見えました。
ワッフルもおいしかったですが、思いがけず旅先で郷土の著名人に会ったような、ちょっと誇らしい気分になりました。
ワッフル
新潟の名産品
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0歳からのコンサート

以前、この欄でも書いた「ラ・フォルジュルネ・新潟」。
4月30、5月1日に行われるコンサート、熱狂の日・新潟のチケットが発売されました。
そのうちチケットを入手しようと、悠長に構えていたのですが、公式HPを確認すると、まだ発売から5日というのに、すでに売り切れが続出。あらためて人気の高さを感じました。
私のお目当ては子連れで行ける、4月30日の「0歳からのコンサート」。幸い、まだ席があるようです。
チケットといえば、街のチケット売り場に求めに行き、ついでにほかのコンサートやイベントも物色するのが楽しみでした。チケットはコンサートまでの期待感を高めてくれる存在です。
しかし今は子連れで売り場へ行くハードルが高いのはもちろん、コンビニエンスストアのチケット販売機能を使うのも時間がかかってちょっと大変。と、ネットで購入することにしたら決済寸前に「システム利用料」とやらがチケット代に加算されることに気付きました。やはり直接買いに行くべきか、一々ささやかな悩みで行ったり来たりするのも、コンサートまでの楽しみを増幅させます。
新潟の名産品
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子連れのマナー

新潟市の観光施設で働いている知人が「布で隠して授乳しながら説明を聞いている母親がいた」と驚いていました。
その施設は私も知っていますが、授乳室はなく、またオープンな建物で、ちょっと座って子供をなだめるようなところもありません。
今、その施設に行かなければいけない理由は何かあったのだろうか、自分がもし行かざるをえない状況だったら、どうしたろうか。車に戻っただろうか。とりあえず外に出ただろうか、でもちょっと授乳すれば泣きやむと思ったのかもしれない、等等、そのお母さんの気持ちをいろいろと想像しました。
育児商品のカタログを開けば、「これがあれば人前でも授乳可」と授乳ケープをつけて屋外で授乳しているお母さんの写真入りの広告がたくさん出ています。それが今の時代のスタイルのようにも映ります。だからといって、どこでもケープをつけて授乳してもいいかというとそうでもないはずですが、そういう子連れでのマナーは、自分がそういう感性を持っているか、周りに指摘されなければわからないのが現実のように思います。
以前、ある知人が「子供が小さくて、人に迷惑をかけてしまう間は、極力外に出ないのが公のマナー」と言っていました。それも一つの考え方だなと思います。
子育てを通じて社会とかかわるとき、時代の変化も織り交ぜながら、自分が一通り踏まえていると思っていた公のマナーについて、問いを突き付けられることが多いと痛感します。
育児日記
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友達の作り方

息子を連れて、図書館の読み聞かせの会に顔を出しました。
新潟近辺は快晴とあって、会場は親子連れでいっぱいに。
読み聞かせをして下さるボランティアの方によると、参加者は県外から結婚や転勤で移ってきた人が多いということでした。
なるほどそう言われれば、自治体主催の交流行事などでも、参加者には県外出身者が目立つような気がします。連れだって来る人は少なく、子供を挟んでぽつぽつと会話をするうちに、おずおずとお互いの連絡先を聞き、ほっとした表情を浮かべる人たちも。育児で子供と向き合う中で、孤独とまではいかなくても、つながりを求めている人は多いようです。
大人になり、学校や会社など一定の「枠」がないところでの人間関係づくりは、私も含めてお互いの距離感をがつかめず、ぎこちなさが伴うことも。これは育った時代のせいもあるのでしょうか。
今回参加していた子供は、赤ちゃんから2、3歳までさまざまでしたが、年長の子が赤ん坊の頭をそっとなでたり、赤ちゃん同士がじっと見つめあったりする光景も見受けられ、子供の世界があることを感じました。
そのままの心で互いに接する子供が、少し羨ましくもあります。
日々つれづれ日記
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時間の使い方

出産前に、育児中の友人に会うと、みんな決まって「いろいろやることがあって忙しく、一日があっという間」と言っていました。
そんなものかなあ、と当時は思っていましたが、今はその友人たちに謝って回りたい気分。
朝起きて、食事の支度や洗濯をし、合間に息子の相手をしていると、お昼が近付き離乳食の準備。我が家は家人が3食自宅で食べるので、お昼も作ります。午後になると、すぐ息子をお風呂へ入れる時間に。また食事の支度をして・・といった具合。
自由になる時間はありますが、もっと本を読む時間がほしい、と自分の生活を点検して、昼間パソコンを使う時間を思い切って減らしました。今まではついパソコンを開くと、調べ物をしたり、ニュースをチェックしたりして時間が過ぎていたからです。これで思いがけず、時間ができました。
息子を寝かしつける都合上、一日の終わりが早い時間帯に決まっているのも、日中が忙しくなってしまう一因ですが、その分、隙間の時間を有効に使いたいという気持ちが働きます。
ただスケジュール管理をすればいいというわけでもないのが、家庭生活の難しいところ。構ってほしそうな息子の顔をみると、もっと遊んでやりたい気持ちも湧き、時間との追いかけっこは続きそうです。
日々つれづれ日記
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春の恵み

実家の父が育てている野菜が大量に送られてきました。
大根、青菜、椎茸、ブロッコリー、白菜、ねぎなど段ボール2個分。
中でもまだ新潟ではあまり見かけない菜の花が嬉しかったです。
一人暮らしの頃は野菜や果物が送られてきても、早く食べないと、という焦燥感ばかりがかき立てられ、時に途方に暮れるほどでした。
しかし今は経済的なありがたさだけでなく、大切に育てられた野菜を料理する喜びを感じます。
子供が生まれてからかもしれませんが、野菜の切れ端ひとつにも「命」を感じるようになりました。
夕飯はフルにこれらの食材を使って、菜の花とあさりの炊き込みごはん。
「坦々麺」の麺の代わりに白菜を入れた坦々菜。しいたけ、葱、青菜などもここで大量に使いました。それとブロッコリーとジャガイモのバターしょうゆ炒め&菜の花とカニカマ、卵の炒め物。それぞれ少量ずつ作りました。
まさに「産地直送」で、虫も少しばかり一緒に来ていましたが、「千キロもよく旅してきたね」とこちらは春の陽気の中に放してやりました。
新潟市近郊はぐっと気温が上昇した一日。お陰で食卓も春らしくなりました。春
季節の便り
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置き薬

この冬からいわゆる「置き薬」を利用しています。
1月の大雪の日に、営業の方が訪ねてこられ、雪まみれであまりにお気の毒だったのでついお願いすることにしたのですが、天気が悪いことも多く、乳児連れの外出の大変さを考えると、万一の備えにしておいてよかったな、と思っています。
薬と言えば、「富山の薬売り」が有名ですが、我が家でお願いしているところも新潟のお隣、富山本社の売薬会社さんのもの。
発祥は江戸時代だそうですが、必要な時にまず使って後で清算する「先用後利」の理念はよく考えられたものだなあと感心します。
私の実家にも置き薬がありましたが、子供のころはどういうシステムなのか全く理解できなかったので、勝手に甘いシロップをたくさん飲んで後に高額な支払いが必要となり、母親に勝手に飲まないように!と厳命されたものでした。
今はドラッグストアの普及や後継者不足など、課題も多い業界だと聞きますが、利用者との信頼の上に成り立っているこうした形態は、極めて日本人的で好ましく思えます。
アジアの他国でも、病院が遠隔地にある地域を中心に、配置販売を普及させる取り組みがあるそうで、こちらの行く末も注目しています。
日々つれづれ日記
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スカイプのある生活

新潟市から千キロほど離れた実家と自宅でスカイプが使えるようにして、1年ほどになります。
スカイプとはインターネットを経由して、無料で音声・ビデオ通話できるもの。
離れていてそうそう帰省できないというので、息子が生まれるのを前に設定しました。
関西在住の姉も利用するようになり、最近は週に一回ペースで離れた家族の顔を見ています。
手紙、メールもよいですが、顔を見て話せるというのはお互いに安心感があります。
当の息子は最初は画面から聞こえてくる声に、テレビとはまた違ったものを感じるのか、じっと声の出所を見据えていましてが、最近は笑ったり、騒いだり、いつも通りにふるまうようになりました。
そのさりげない日常の様子を届けられるのがまたうれしいもの。そのうちにしゃべり始めた息子が画面に語りかける日が楽しみです。
日々つれづれ日記
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