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新潟県新潟市・新発田市の印刷会社・(株)福島印刷のブログです。

本の意味

「断捨離」のお話の続き。
今回、本を整理し、約40冊を古書として引き取ってもらいました。
手に取って、この本を使うのはどんな時?と考えるのが第一段階。
次に、本以外でその情報を得られないのか?と考えます。
そうすると、私の書棚の半分以上を占める実用書は不要になってしまいます。
たいていのはインターネットで、しかも最新の情報を得られるからです。
実用書で辞典的な性格を持つものは、頻度は少なくても便利なので手元に残しましたが、大幅に減らしました。
整理しながら、10年ほど前、ライター業の先輩に「電源がなくても調べて原稿が書けるようにスクラップだけは作っておけ」と言われたことを思い出しました。
それは一理あるとはいえ、整理に膨大な時間がかかり、しかもスペースを取り、検索システムを持たないアナログな情報は、私の手元に確実に少なくなっています。それともいつか、何かと引き換えにしていることに気付かされるのでしょうか。
一方で迷いながらも今回もたくさん残したのは小説類。こちらは電子書籍化が進んでも、ゆったりと紙のページをめくる至福に代わるとは、今のところ思えないでいます。
日々つれづれ日記
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また断捨離

整理術を、執着を捨てて身軽になる生き方論にまで昇華した「断捨離」。
久しぶりにまたやりました。
今回はまずパソコンの中身。日々整理していればこんなことにはなりませんが、気付くとメールの削除済みアイテムが10000件に迫っていました。
おろそかになっていた文書のフォルダへの分類も一気に片付け、すっきりした気分です。
整理はまとめてやるのではなく、空いた隙間に、むしろ時間を決めてやるべき、と何かで読みました。細切れの時間を使って、一つずつ棚を片付け、数日でリビングの整理を終えました。
迷ったのは、コンサートのプログラム類です。最近はそう行く機会もないのでたくさんはありませんが、演奏の感動が喚起される気がして、数年前の何冊かを保存しています。
結局は残す方向へ。
「断捨離」は「メモリアル系」のものをある程度処分することを勧めています。
その意味では、まだまだ捨て切るのは難しそうです。
日々つれづれ日記
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山の幸

西日本の実家の父からタケノコが届きました。
今年は寒さであまり出がよくないと言っていましたが、それでも立派なタケノコが3本も入っていました。
たいていの野菜は一年中、いつでも手に入るようになりましたが、タケノコは春にしか採れず、また旬にこそ食べたいものです。
外国産の水煮は一年中出回っていて、使いたい料理はたくさんあるのですが、なかなか買う気がしません。
さらに加えて私の場合は、タケノコというと、父が掘って送ってくれるものが一番という気がして、あまり買うことはありません。
タケノコは土の香りを残して手元にやってきます。今住んでいる新潟市近辺で採れたものは別として、ほかの土地のタケノコは何となく、「よその人」という感じがしてしまうのです。
もっともとても贅沢なこととは思いますが。
タケノコは早速茹でて、まずタケノコごはんにしました。
風味豊かな山の幸。これが旬を味わうことだという気がしました。
季節の便り
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走り続ける

新潟市内に住む知人のバンドが、ロックのCDを全国発売しました。
そのバンドは、「VANDAL KILLER」と言います。
メンバーはいずれも30代の社会人で、知人も二人の子持ち。働きながら休日を合わせて週に一度スタジオを借り、練習を重ねています。
新潟のその世界では知られた存在だそうですが、今回は参加しているSNSがきっかけでレコード会社の関係者の目にとまり、発売に至ったそう。
知人も仕事の合間をぬって、ラジオ局に収録に行ったり、CDショップに営業に走ったりと忙しくしています。
家庭や仕事との時間のやりくりも大変なのかもしれませんが、当人によると音楽性をぶつけ合い、一曲を完成するまでのせめぎ合いの方がエネルギーを使うといいます。趣味などという言葉では表現しきれません。
知人を突き動かすのは、初代のヴォーカルである、亡くなった友人の存在でもあるといいます。「友人が伝えたかったことを受け継いで表現し続ける」‐いくつになっても熱く常に走り続ける彼を、同世代の人間として頼もしく思います。
日々つれづれ日記
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初夏です

新潟市近辺は急に気温が上昇しました。
まだもう2、3日は桜が楽しめそうですが、すっかり初夏のよそおいです。
衣類の整理をし、夏物を出しました。
昼食にうっかり炊飯器を空だきしてしまい、ごはんがない。
というわけで昨年の終わりにいただいたそうめんを食べました。
いつもはつゆをかけて、ねぎ、煮たしいたけ、錦糸卵などで普通に食べますが、今回はレシピカードについていたたれを試しに作ってみることに。
めんつゆとポン酢を2:1で混ぜ、大根おろしとかつおぶしを添えるものです。
思いがけずさっぱりして、食が進みました。
我が家の定番になりそうです。
暖かくなってきたので、1歳半の息子の「トイレトレーニング」も始めました。
無理強いするつもりはありませんでしたが、そう嫌でもなさそうです。
些細であっても冬には冬の、夏には夏のいいところがあり、楽しみがあります。
四季に合わせて日々、楽しみを探していきたいと思います。
季節の便り
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桜の幸せ

新潟でも数日前に桜の開花宣言が出されました。
17日の新潟市近辺は雲ひとつない快晴。吸い込まれるような青空がうれしく、新発田市の城址公園に桜を見に出かけました。
息子にはまだ桜といってもピンとこないようで、いつもより人の多い公園に戸惑い気味の様子。魚のつかみ取りに足を止め、すれ違う人を興味深そうに見つめていました。。
新潟下越地方の名物「ぽっぽ焼き」を初めて食べさせたところ、黒砂糖の素朴な味はいたく気に入ったもよう。もう少し、もう少しと手を伸ばしていました。
お祭りなどイベントのときには必ず出店で売られているぽっぽ焼きは、新潟人にとって身近なものです。彼にとっても故郷の懐かしい味になることと思います。
日本でいろいろな出来事のあった今年の春は、特別な思いで桜を愛でました。
家族そろって穏やかに桜を見ることができる幸せを、ひときわかみしめた一日でした。
季節の便り
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節電実験

新潟県では13日、「節電実験」が行われました。
東北電力では、大震災の影響で、供給能力が被災前の3分の2の水準になっていると言われます。
夏の需要期を見据え、大規模な計画停電を避けるために、産業界、家庭ともに自主的に節電に取り組むトライアルです。
電力使用の集中する17−19時に節電を心がけようというもの。
生産ラインを止めた企業や、照明を大幅にカットした小売店などもあるようです。
家庭では電子レンジや炊飯器などの電気機器の使用を控える、暖房を一度下げる、不要な照明を消すなどが呼びかけられていました。
我が家ではもともと、17時前に夕食の下ごしらえを終えてしまうので、あまり大きく生活を変える必要はありませんでした。
ただ意識してみると、そう暗くもないのに反射的に照明をつけてしまっていることもあり、反省する機会になりました。
大規模な停電は、経済活動に大きく影響するだけでなく、本当に必要としている人や場所からも電気を奪うことがあります。
さまざまな英知と努力で、この状況を前向きに乗り切ることができればと思います。
日々つれづれ日記
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上棟

建築中の自宅で上棟が行われました。
春になり、日柄がよかったようで、町のあちこちで上棟の光景が見られました。
上棟というと、小さいころ近所で家が建つ度に「餅まき」が行われるのが楽しみでした。
今と違って、お餅といえば正月に食べるものだったので、そうでない時期に食べられるのが子供心にも嬉しかったです。今思えば口コミで日時が伝えられていたようですが、たくさんの人が拾いに来ていました。小銭も投げられました。調べてみると、全国各地の風習のようで、在来工法でない、いわゆる「棟」を上げない家でも行われる場合があるようです。
とはいえ最近は簡素化されているそうで、特にハウスメーカー主導の建築では包み物なども一切しない場合が多いとか。
私のところも、工務店の方に「何もしなくていいですよ」と言われましたが、気持ちばかり職人さんにお酒等を用意して持ち帰ってもらいました。
折しも余震が頻発し、新潟市近郊でも震度4−5弱を観測することもあるこのごろ。
携わられる方々が安全に、無事に工事が進むことを祈りたいと思います。
日々つれづれ日記
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緊急告知ラジオ

緊急告知FMラジオを買いました。
地震後に発行された自治体の広報で紹介されるまで、そのようなものがあることも知りませんでした。
電源がオフであっても、緊急地震速報のほか、各種警報、災害時などの情報がコミュニティFMなどから配信されます。
効果に賛否が聞かれる緊急地震速報ですが、テレビで速報が流れると、たとえ揺れが来るまで数十秒ほどであっても、子供の安全を確保するなど心構えができるので、我が家では有効です。
このラジオは普段は電源コードを使いますが、停電時には自動的にLEDライトが点灯し、充電池で作動します。
普段は地域FMだけですが、普通のラジオ放送を聞くことができます。
東日本大震災の余震で、新潟市近辺も震度3−4を観測したばかり。リビングの一角にこのラジオを置いてほっと安心する半面、使う機会ができるだけないことを祈っています。
日々つれづれ日記
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再び、布おむつ

息子が生まれて間もないころにも、布おむつについてこの欄で書きました。
今回、娘は生後一カ月から布おむつを使っています。退院直後は私にたくさんの洗濯をする体力的余裕がなさそうなので、回避していました。
紙おむつから布に切り替えると、抵抗なくどんどん取り替えられます。
またごみの量が大幅に減り、出費も大きく違いました。東日本大震災でしばらく紙おむつが品薄になりましたが、我が家は心配せずにすみました。
きょうは自治体の保健師さんの訪問があり、「布おむつの方は珍しいですね!」と驚かれました。
娘は豪快な性格なのか、紙おむつを跳ね飛ばして不快感を表現します。
息子のときに、赤ちゃんも布おむつが気持ちいいのだな、と感じましたが、やはりどんなに研究し尽くされても紙には多少の違和感があるのかもしれません。
日一日と暖かくなってきたこのごろ。洗濯も楽しくなってきました。
育児日記
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