ブログTOPに戻る

新潟県新潟市・新発田市の印刷会社・(株)福島印刷のブログです。

畑のバターナッツ

春というか初夏に、小さな家庭菜園にいくつか種をまいたり、苗を植えたりしました。
バジルとかしそとか、毎年のメンバーに加えて、今年の新顔はバターナッツかぼちゃです。
前に何かの機会に食べたらとても濃厚でおいしく、たまたま苗を見つけて飛びついてしまいました。
本当は海外のものですから、日本の土壌には合わないのかもしれませんが。。。
梅雨のおかげもあって、そう面倒もみないのに順調に大きくなり、さてこれからどうすれば、と検索。
どうやら、上に伸びるものらしく、グリーンカーテン代わりにも使われたりするようです。
すでに横にぐんぐん伸びているのをこれからどうするか。
その他はオクラやきゅうり、ミニトマト。余裕があるとき以外はほとんど自然におまかせの野菜たちですが、それでも大きくなっていることに驚嘆します。
日々つれづれ日記
author : fukushima-p | - | -

夏らしく

気温が上がり、夏らしくなってきました。
地物の夏野菜が出て来たのも嬉しい。
なす、トマト、きゅうり、トウモロコシ。
夏の野菜は、調理が簡単だったり、自分が好きなものが多くて、お店に買い物に行ってもわくわくします。
今年は家庭菜園のラインナップを少し増やし、コールラビを新たに植えてみました。
ドイツの知人がネットでコールラビがどうのこうの、と言っていて、つまりこちらの野菜ではないのだろうと思ったのですが、苗もお手頃価格だったので。
本当はもともとの植生にあったものがよいとは思いますが。
慌ただしくて放ったらかしだったのに、恵みの雨のお陰もあって、かぶのようなものがきちんとできています。
生命力をことさらに感じる夏、でもあります。
日々つれづれ日記
author : fukushima-p | - | -

手作り感

先日、子どもの保育園で保護者が出て行う清掃作業に参加しました。
その保育園では、メンテナンスにあまり業者の手を入れず、ほとんど保護者がやります。
落ち葉拾いとか草取りくらいなら、よくあることですが、なんと植木の剪定まで。
女性も手慣れた感じで、てきぱきと剪定していました。
農家の家庭が多く、道具も揃っていれば、経験のある人も多い、ということでしたが、その保育園の中で伝統のようなものとして受け継がれていることも感じました。
ちょうど気温がかなり上がった日で、誰も彼も汗だくでしたが、園の敷地内全体gすっきりとして、気持ちよくなりました。
こういう「手作り感」、悪くないって思います。
育児日記
author : fukushima-p | - | -

収穫レタス

子供が保育園から、袋にいれたレタスの葉を持ち帰りました。
なかなか立派なもので4−5枚。
園の畑でとれたものだそうです。
最近はこういう体験ができる場所が増えてきたように思います。
それたべようー!と子供二人がそろっていうので、
何の料理にする?と聞いたら
一人は「チャーハン!」
一人は「サラダ!」
結局両方作りました。
レタス。以前は大量消費できなくて持て余したりしていたのですが、チャーハンでどんと消費することが増えました。水分が出るような気がして、できたてでないと…という感はありますが、子供もよく食べます。
サラダは揚げ油が余ったときに作っておいた新玉ねぎのオニオンチップスもどきを振って、おいしい醤油で。
しっかりとした歯ごたえのおいしいレタスでした。
育児日記
author : fukushima-p | - | -

田植え体験

子供の通う保育園で田植えの体験が行われました。
同級生のお宅で持っている田でさせてもらうということ。
半ズボンをはき、着替えを持って登園しました。
新潟では、この田植えの時期、あちらでもこちらでも、さまざまな年代の子供が田植えを体験している様子を見ます。
ぬるっとした水田の感触も、今の子供には貴重なのかも、と思います。
泥まみれになるのを何となく好まない傾向にあるように見える息子ですが、楽しかったと言って帰ってきました。
虫さんがいたけど、お米(苗)を食べていなかった、というのが感想。
こういう機会を作っていただけることは、やはり有り難いことです。
育児日記
author : fukushima-p | - | -

五分づき米

ちょっと慌ただしく、自宅の精米機を使って毎回精米する余裕がなくなると、まとめてコイン精米機にかけてしまいます。
最近もそうしまして。
そうすると、8分づきにしたつもりだったのに、なぜか明らかに茶色く、感触としては五分づき。
しかも夫はしばらく出張で、ごはんが減らない。
子供は保育園にごはんだけ毎日持参するので、どうかなあと思いましたが、おいしい!といって気にする様子もなく。
ただし友達には「ごはんが茶色!」とびっくりされたらしいですが。
玄米に近くなるほど粘りがなくなるせいか、おにぎりは作りにくいのですが、順調に茶色いごはんは日々、減っています。
今日の料理
author : fukushima-p | - | -

連休です

連休です。
東京へ少し出かけましたが、幸い渋滞のタイミングをずれていて、スムーズに行き来できました。
その他、普段できない掃除、作り置きなど。
普段は休みがあれば、、などと思いますが、実際休みがどんとあると、持て余してしまうところもあります。
ともかく今日は天気がよいので、少し健康的に外出したいと思います。
日々つれづれ日記
author : fukushima-p | - | -

お茶、おにぎり

子供を連れてどこに行くにも、ほとんどの確率で水筒とおにぎりを持って行きます。
すぐ帰るから、と持って行かないと、思いがけず外出が長引き、結局何か買うはめに。
お金のこともありますが、市販のものを買って「腹ふさぎ」という感じで食べると、(楽しいときももちろんありますが)、何となく気分的にハッピーではない気がします。
お茶の類も、ペットボトルの類が増えることになり(資源ごみにはいずれ出すわけですが)、家で作っていった方が、飲みやすくもあり。
ごみを減らそうと、声高に思って行動するわけではないのですが、お茶、おにぎり持参で、わが家が出さずにすんでいるごみ、割とあるように思います。
日々つれづれ日記
author : fukushima-p | - | -

雑巾!

保育園に入園した子供に、数日後までに、雑巾を2枚ずつ持たせないといけません。
使い古しのタオルがあるので、縫うつもりではありますが、ちょっと魔がさしてスーパーやホームセンターで探したら、軒並み売り切れ。
新学期ですからーと店員さん。
雑巾っていつの間にか買うものになったんだなあ、と自分のことは棚にあげて思いました。
雑巾、の概念を考えると、なんだか不思議な感じです。
売り切れていたからではなくて、やっぱり自分で縫おうと思った次第です。
日々つれづれ日記
author : fukushima-p | - | -

入園式。

新しい保育園に移ることになり、2日が入園式でした。
今度はそんなに新しく準備をするものもなかったのですが、それでも園児服を買いに行ったり、体操帽を求めたりとバタバタ。
子供は緊張気味でした。
大人もそうだと思いますが、新しい環境はいるだけで疲れがあるようで、よく寝ます。
応援はいつものようにおやつで。
入園式の日はイチゴタルト。翌日は残ったクリームでヨーグルトケーキ。
その翌日はオートミール入りのクッキー、その次はさつまいもかん、といろいろ作りました。
日曜日にはゆっくり休んで、また新しい1週間が始められそうです。
育児日記
author : fukushima-p | - | -