ブログTOPに戻る

新潟県新潟市・新発田市の印刷会社・(株)福島印刷のブログです。

新潟マラソン

昨日、我が家には来客が二組。偶然、それぞれ今年の新潟マラソンを目指して練習を積んでいるといい、マラソンの話題で盛り上がりました。
毎年秋に行われる新潟マラソンは、今年コースが一新されることが決まったそうです。新潟市の海岸沿いのコースから、市街地を走るコースへ。
目抜き通りや万代橋を駆け抜けるといいます。
来客の一人は「やっぱり新潟の人間なら万代橋を走りたい」と楽しみにしていました。
以前、住んでいた二つの街では、毎年名の知れた招待選手が登場するマラソン大会が開かれていました。何度も見に行きましたが、大勢のボランティアが運営を支え、参加者に知人がいなくても沿道から声援を送りたくなる雰囲気が、市民マラソン大会にはあります。走りながら見る風景は、なぜかいつもと違って見えるといい、自分も走りたくなるのもまた不思議です。
東京マラソンの参加者が年々増加し、おしゃれなウエアが話題になるなど、走ることが一つの「ファッション」としても定着しつつあるこのごろ。コースを変えることによって、県外客の増加も見込まれるといい、大会の盛り上がりが楽しみです。
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -

雑煮談義

あけましておめでとうございます。
今年は元旦の朝、お雑煮づくりが楽しみで早起きしました。
以前に買った新潟の郷土料理を扱った本に、新潟県内の雑煮の具の比較が載っていて、それによれば糸魚川・上越方面では山菜、村上ではハラコ(イクラのこと)、新津方面ではだし汁ですり流したくるみ、佐渡はあんもち、新潟市ではさっと焼いたスルメに打ち豆・・などそれぞれ特徴があるようです。
広い新潟、あまりにいろいろ種類があって、どんなお雑煮にするか迷いましたが
今回はスルメと昆布でだしをとり、1週間前から酒としょうゆにつけてあった
焼き鮭、カブ、ネギ、カマボコとあんもちを入れてイクラを乗せて仕上げました。
鮭からだしがでるので、ほとんど味付けは不要でした。
だし汁のしょっぱさとあんもちの取り合わせはやみつきになります。
実家にいるころから好きでしたが、四国や中国地方でもこうした食べ方はするようですね。
最近は、日本から地方(色)がなくなっているとか、どこも「東京化」している、とか言われますが、お正月を迎えると、まだまだそんなことはないと思います。
お正月の行事には、地方も「家」も健在で、決して日本は失われていない感じがします。
おぞうに
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -

若鮎

先日、知人のお宅で、「若鮎(わかあゆ)」というお茶菓子を出していただきました。
ayu_S
カステラ生地で求肥を包んだ、魚のアユの形のお菓子です。
焼印で目とひれも書いてあります。
このお菓子、私は新発田市の和菓子屋さん○○堂の商品だと思っていたのですが、パッケージには同市の△△屋とあります。
思い違いだったかな、と家人に聞いたら、○○堂にもあるとのこと。
念のため、店の前を通りかかったときに確認すると(暇ですね・・)、両店舗とも販売していました。
何で、同じ名前で形状の商品を違う店で作っているんだろう、と素朴な疑問を周囲にぶつけてみましたが、「新潟のお菓子なんじゃないの」などはっきりした答えは得られませんでした。
調べてみると、新発田市、新潟市などだけでなく、全国共通のお菓子だったのですね!
6月のアユの解禁に合わせて、その時期から売られるお菓子だそうです。
「どら焼き」なんてのは、全国のあちこちで作られている共通の銘菓ですが、なんでアユなんだろう、どうやって広まったのだろう、と疑問は尽きず。もう少し追求してみようと思います。
ちなみに中の求肥がもっちりして、とてもおいしいお菓子でした。
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -

やきなす

nasu_Snasu2_S
スーパーで「やきなす」を買いました。
新潟市北区(豊栄地区)でのみ栽培されている長なすです。
恥ずかしながら、これが品種名だと知らなかった私。
店で見かける度に「なんで焼いてないのにやきなすなんだろう??」と首をかしげ、「新潟特有の呼び方なのかしら」と思っていたのでした。
今回は、トマト、ピーマンと一緒にオリーブオイルで炒めて、ラタトゥイユにしました。いかにも夏という感じで大好きな一品。
なすもとてもみずみずしいおいしさでした。
塩とこしょうだけのシンプルな味付けなのに、いくらでも食べられます。
でも後で調べたら、「やきなす」というだけあって、焼いてしょうが醤油をかけた「焼きなす料理」で食べるのが、一番お勧めだそうです。次回はぜひそうしたいもの。
なす以外にもトマト、トウモロコシ、枝豆、ピーマン、スイカなど私の好きなものがたくさん出回りはじめ(値段も下がり)、とてもうれしい季節になりました。ものによっては地場産がまだ少し高いものもありますが、地元の野菜は味が濃くてやっぱりおいしい。トマトなんて、箱で買ってもすぐ消費してしまいます。
夏はことさらに、豊かな自然の恵みを感じ、ありがたく思います。
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -

米粉三昧

某コンビニで米粉を使ったメニューのフェアが始まり、早速買いに走りました。
もともとベトナムのフォーなど米麺の好きな私。県外への友人へのお土産にも新潟の米麺を持っていくことがあります。今回のフェアもチラシやポスターを見て、楽しみにしていました。
米粉を使ったパスタにフォカッチャ、サラダ、デザートなど7種類を販売中。
豊栄産野菜を使ったトマトソースパスタ、フォカッチャのピザ味、フルーツロールケーキを買ってみました。
niigata_komeko1_Sniigata_komeko2_S.JPG
niigata_komeko3_S.JPGniigata_komeko4_S.JPG

まずパスタは新潟県産コシヒカリの米粉を30%使ったという幅広麺。
しっとり、もっちりとして小麦を使ったパスタよりも胃に優しい感じがします。
パスタはちょっと重くて苦手、というお年寄りにも好まれるのでは。
米粉を3割使ったフォカッチャ、5割強使ったロールケーキとも口当たりが軽くて、米粉の魅力を感じさせました。
輸入小麦に頼らないために、消費を進めようという行政の取り組みもあって最近注目されている米粉。ひところは珍しさばかりが取り上げられていましたが、そろそろ生活に自然に定着するような取り組みが必要なのかな、という気もします。
栄養学的には、日本人には小麦よりも米の方が良いと聞いたことがあります。
もし米粉もそうであるなら、健康に関心の強い時代だからこそ、そういった効果をアピールすることも、ファンを増やす上で大切なのではーと思います。
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -

やろまんま

気になる食べ物を見つけました。
「板山名物 やろまんま」

yaromanma1_S
yaromanma2_S

新発田市の農産物直売所の出店で売っていました。
ネーミングといい、携帯電話の1・5倍はあろうかというボリュームといい、強烈さが光ります。

yaromanma3_S

米を固めて30センチあまりの板にまぶし、甘味噌をぬりつけてあぶったもの。新発田市南東の板山地区の郷土料理で、地域のお祭りなどではおなじみだそう。
両手でしっかり板を握ってかぶりつくと、米とみその香りがなんだか懐かしい感じがします。お焦げも美味でした。
自宅にある新潟の郷土料理を紹介した本には「やろまんま」は載っていませんでした。
「けんさん焼き」という名で紹介されていた、柏崎方面の郷土料理は、味はかなり似ていると思われますが、こちらは焼きおにぎりのようでちょっと違います。
米のおいしい新潟ならではの郷土料理にも映ります。地域限定の味に出合えて、かなり得した気分でした。
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -

アスパラ

アスパラガスのおいしい季節です。
期間限定、新発売、オリジナルメニューといった単語に弱い私。
新発田市内のパン屋さんで、前から気になっていたアスパラを使ったパンを買ってみました。
Aspara_S
まずアスパラフォカッチャ(230円)。フォカッチャにたっぷりのタマネギ、切ったアスパラとチーズをトッピング。タマネギとアスパラの甘みが調和して口の中に広がります。ちょっと温めて食べるのが良いかも。
もう一つはその名も「アスパラ」(200円)。柔らかく下ゆでしたアスパラ1本が丸々細長いパンの中に入っていて、見た目のインパクト大。中にはアスパラと相性のいいベーコンが入って、野菜を摂取した気分になる一品です。
これらは6月28日まで行われている新発田産アスパラのイベント「食のアスパラ横丁味めぐり」のメニューの一つ。新潟市と新発田市の飲食店など約30店舗がそれぞれ考案したアスパラメニューを各店舗で提供しています。
大抵の野菜は一年中スーパーで出回っていますが、やっぱり旬の野菜は味が濃くて季節を確かに生きている感じにさせてくれます。
パンフレットやポスターを見ると、ほかにもアスパラを使ったカクテル、ジェラート、タルトなどユニークなメニューがいろいろ。3店以上でアスパラメニューを購入、飲食してシールを応募すると抽選で賞品が当たるそうで、今月はつい誘惑に負けて「アスパラ巡り」をしてしまいそうです。
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -

名産品

県外の方へのお土産品や贈答品、皆さんは何を選んでいますか?
お中元やお歳暮、お世話になっている県外の知人へのちょっとした贈り物。何か送るたびに、ネットを検索しながら頭を悩ませます。
県外の友人に新潟のイメージを尋ねると、「米」や「お酒」が多い模様。
ほかには笹団子、鮭の加工品、おかき類といったところでしょうか。
のんべえの友人には、県外ではあまり流通していないお酒を選んで送ると喜ばれますが、アルコールが苦手な人にはそれもできず。お米や笹団子は、相手が独り者だったりすると、持て余してしまわないか、忙しくて不在が多いけれど賞味期限内に受け取れるかーなどと悩みは尽きません。
最近好評だったのは、「栃尾の油揚げ」。北海道の知人に送ったところ、「これは朝から飲みたくなる」と喜ばれました。小さい子供のいる家庭には、「ル・レクチェ」の加工品セットも珍しかったみたい。
以前は決めかねて、お中元で新潟モノではない全国区のお菓子を選んだこともあったけど、なんだか敗北した気分。どうせなら新潟の味をアピールしたい、と量と予算をはかりにかけながら毎度悩むことに。時々はお店で買って「試食」もしつつ、隠れ名産品の探索は続きます。
新潟の名産品
author : fukushima-p | - | -