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新潟県新潟市・新発田市の印刷会社・(株)福島印刷のブログです。
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雪国の暮らし

今朝、外出しようとすると、思いがけず雪が多く、車が埋まっていました。
あわてて除雪。妊婦にはちょうどよい運動でした。
新潟の雪はしめって重いと言われますが、今年は北海道を思わせるパウダースノーであることが多いように思います。それほど上空が冷え込んでいるのでしょうか。
去年もこの欄に書きましたが、きちんと雪かきがされ、いつも通りに出勤されていったご近所の様子をみると、雪国の人がこうして雪を受け入れて生活していることに、いつも感動します。当たり前、と言われるかもしれませんが、あきらめるでも嘆くでもなく、淡々と雪を受け入れて生きる姿が、自然とともに生きるということではないかと思います。
以前、画家の知人が、奄美大島に長期滞在しているときに、毎年台風で畑や家が被害に遭い、その度に再建する人々を見たことを話してくれました。「何回も同じ被害に遭うのに、やっぱりそこに同じように家を建てる。それが彼らの暮らしなんだ」と。
例は全く違いますが、これもまた自然とともに生きることだと感じます。
世の中がいろいろな意味で進歩、変化しても、雪国の人の暮らしは、そう多くは変わりません。整然と雪かきされた家々に、なぜか安心感を抱きます。
季節の便り
author : fukushima-p | - | -