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新潟県新潟市・新発田市の印刷会社・(株)福島印刷のブログです。
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タケノコの豊かさ

実家の父から掘りたてのタケノコが送られてきました。
固くなるからすぐにゆでるように!!といつも厳命されているので、荷物を引っ張ってそのまま台所へ。同封されたたっぷりのぬかを入れてゆで始めました。
父のタケノコ堀りには子供のころからよくついて行きました。丹念に山を歩き回る父にうんざりして、早く帰りたかった記憶が。掘ったばかりのタケノコの艶やかさよりも、根元のイボが恐ろしく映り、さらに子供の舌にはそうおいしいものにも思えませんでした。
大人になって掘りたてを料理するタケノコご飯がどれだけ贅沢なことかわかりました。新潟の店頭でもタケノコを見かけるようになりましたが、決して安いものではありません。タケノコの下ゆでには時間も手間もかかりますが、それもとても豊かに思えるようになりました。
父のタケノコ堀りでは、根こそぎ食べてしまうのではなく、自然のまま一部を残しておくことを教わりました。今7か月の息子にもいずれ、少々飽き飽きさせながら、タケノコ堀りに同行させたいと思っています。
夕飯にはおいしくタケノコご飯をいただきました。こいのぼりは母の友人のお手製で、こちらも一緒にやってきました。たけのこごはん
季節の便り
author : fukushima-p | - | -